俺は首を横に振った。「じゃあセックスは?」「この前学校で習ったけど…よく解らなかった」「そうなの…じゃぁおばさんが教えてあげるね…」と由紀は言った。「手どけてオチンチン見せて…」と言われて戸惑っていると「ほらっ」と催促され手をどけた。俺は凄く恥ずかしかった。「わぁ…凄い大きくなってるね…」と由紀驚いてみせ「じゃぁ…まずは…オナニーの仕方から教えてあげるね」と言って俺のチン〇を握った。初めて触られて俺はビクビクっとすると「フフッ…可愛い」と言って由紀をキスをしてきた。「タッ君はキスした事ない?」と聞かれ頷くと「じゃぁファーストキスだ」と嬉しそうに言ってまたチュッとしてきた。柔らかい由紀の唇に俺は更にドキドキした。由紀は唾を垂らしてゆっくりと扱き始めた。皮が剥け亀頭が顔を出した。突っ張る様な感じがしたがそれよりも亀頭の刺激の方が強かった。「ハァハァ」呼吸を荒げる俺に「タッ君気持ちいい?」と耳元で囁く。その声が俺をゾクゾクとさせ早くも限界がきた。「うあっ…お姉ちゃん…何かくる…」と言った。
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