由紀を責める。それなりに経験しているので色々やってみた。「ああっ…凄いっ…んあっ…気持ちいい…」を連呼する由紀。立ち上がり手マンをしながら激しいキスをし、空いてる左手でパジャマのボタンを外した。少しだけ垂れた乳房を揉み円地色の乳首を摘みグリグリする。由紀の右手を掴みチン〇を握らす。由紀は自然とチン〇を扱いた。手マンを激しくするとグチャグチャっと厭らしい音を出した。「ああ~っ…ダメっ…イクっ…イッちゃう…うぅぁぁあああ…ああっ!!」と言って由紀は体を反らしつま先をピーンと伸ばしてイッた。顔と首肩辺りが赤くなっていた。「あっハァハァ」と息を荒くし俺を見つめ「イッちゃった…」と言って抱き付きキスをしてきた。そして妖艶な目をしながら「ねぇ…入れてぇ…」と甘えた声で言った。「ゴムは?」「安全日だから…大丈夫よ」と言うと洗面台を降り手を付いてお尻を突き出した。俺はチン〇を掴み2、3回マン〇に擦り付けてからゆっくりと挿入した。「うあああっ…入ってくる…太い…」と由紀は言った。
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