「凄い…ガチガチだよ…」と由紀は言った。俺はもう我慢出来なかった。由紀の頭を掴むと腰を振った。4、5回振ると限界になり「ああっ…出るっ!!」と言って由紀の頭を掴んだまま、グイッと腰を前に突き出し発射した。由紀は「うぐっ」と声を出しそれを受け止めた。射精が終わると由紀は涙目になりながら口を開け中を見せてから、ゴクンと飲み込みまた口を開けて見せた。「もう…苦しかったでしょう…こぼすとこだったじゃない…」「ゴメンナサイ」「今度は私ね?」と言ってパジャマの下を脱いで、洗面台に腰を掛け片足を乗っけた。俺は吸い込まれる様に顔を近づけた。由紀のマン〇はあの時と変わらず綺麗だった。「由紀…あの時と変わってないよ…綺麗だよ…」「ホント?」「うん…」と頷き匂いを嗅ぐと石鹸の香りがした。ペロッと舐めると由紀は「あっ…」と声を出した。昔この叔母から教わった通りに舐める。由紀の腰がピクピクと動いた。「はんっ…あっ…んっ…」と由紀は喘いだ。「気持ちいい?」「うんっ…いい…あっ…もっとして…」と由紀は言った。
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