脱衣場で服を脱ぐ。確かにさっき言ってた通り由紀の下着があった。前夜に見た紫の下着だった。見ただけでドキドキして勃起した。俺はそれを手に取りクロッチ部分の汚れを嗅ぎながらオナニーに没頭した。ツーンとした匂いが脳を刺激する。「由紀…」と呟きながらしてるといきなりドアが開いた。「あっ!?…もう…オナニーしちゃダメって言ったのにぃ」と言いながら由紀が入ってきた。俺が慌てていると「もう…ダメでしょ」と怒るが目は笑っていた。「ほらっパンツ返して」と言われ返した。「もうこんなにベチョベチョにしてぇ」と言い「目の前に本物がいるじゃない」と言って俺の目の前で跪きいきなりフェラをし始めた。「ああっ…お姉ちゃん」と言うと「名前で呼んで…」と言った。「ああ…凄い…立派になったね…」と由紀は言った口に含んだ。俺は夢かと思ったが現実だった。由紀は舐めながら俺の乳首をコリコリっと刺激した。「ああっ…由紀…気持ちいい…」と言うと「んふっ」と上目遣いで俺を見て笑った。グポっグポっと脱衣場に音が響いた。
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