お酒なしの夕飯が終わった。少しマッタリしてから由紀が片付けを始めた。それを見て俺は「今日俺が洗うから先お風呂入っちゃいなよ」と言うと「えっ!?いいよ…タッ君が入っちゃいなよ」と断るので「いいから…」と言ってスポンジを捕って洗い始めた。「じゃぁ…お願いねっ」と由紀は風呂に入った。洗い物を終えてTVを視ながらジュースを飲んでると「タッ君お風呂開いたよぅ」と由紀が出て来て言った。頭にタオルを巻いてパジャマ姿の由紀が隣りに座った。胸元には乳首がポチっと浮いていた。『湯上がり美人』まさにその言葉がぴったりだった。「お姉ちゃん…ノーブラ?」と言うと「うん…いつもそうよ」と言って胸元を少し引っ張って見せる。俺は乳房が見えてドキッとした。すると「今ドキッとしたでしょう?」と悪戯っぽく笑った。「好きな人にそんな事されたらドキッとするよ」と言って風呂に入ろうと席を立った。「タッ君…」「何?」「私の下着あるけどオナニーしちゃダメよ?」と言ってまた笑った。俺には下着使ってオナニーしてもいいよと聞こえた。
※元投稿はこちら >>