カートを押しながら由紀の後ろを着いて行く。由紀の格好はスキニージーンズに少し胸元の開いた白と紺のボーダー柄のニットセーターにニット帽とゆう格好だ。「今夜何にする?」と言って俺を見る。俺はデートしてるみたいで楽しいなと思った。夕飯はシチューに決まった。由紀が野菜や肉を選ぶ時に前屈みになるので、時々チラッと紫と黒のブラが見え隠れしてドキドキした。…買い物を終え車に乗り家に帰る。「ブラジャー見えてたよ…」と言うと「えっ!?嘘っ!?」と言って慌て「もう…すぐ言ってよ…」と由紀は顔を赤くした。「でもこんなオバサンのじゃぁ興味ないか…」と言った。「そんな事ないよ…お姉ちゃん十分魅力的だよ…俺ドキッとしたし…」と言うと「もう…恥ずかしいよぅ」と照れていた。その顔がまた魅力的だった。家に着いて先に由紀が中に入った。俺は車を車庫に入れてから中に入った。由紀はエプロンをして下拵えを始めた。俺も皮むき等手伝った。手際良く由紀は動いた。「よし…後は少し煮込めば終わりっ」と言って俺に「お風呂掃除してっ」と頼んだ。
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