由紀の柔らかい体と温もり、そしていい匂いを思い出しながらオナニーをした。イク時に「ああっ…お姉ちゃんっ」と言って果てた。俺は我に返り何やってんだと思い虚しくなった。…次の日の朝、7時半頃に目が覚めリビングに行った。「あっ!?おはよう」と由紀は朝食を作りながら言った。「おはようございます」と挨拶をした。そして由紀の視線に気がついた。その視線の先を見るとスウェットがテントを張っていた。「おわっ!?」と言って慌てて隠した。由紀は笑って「仕方ないよ…若いんだから」と言った。朝から変なとこ見られたと思いながらトイレに入り鎮めた。…朝食を食べてると「そうだっタッ君…悪いんだけど玄関の電球替えて」と言われた。ご飯を食べた後電球を取り替えた。「他に何かある?」と聞くと「雨樋の掃除頼める?最近雨の時溢れて困ってたの…」と言われ請け負った。俺は車庫から梯子を出して来て屋根に登り二階の雨樋から綺麗にして言った。落ち葉がゴミ袋一つ分あった。取り除いてホースで水をながした。「ありがとうね」と由紀は言った。午後は買い物に付き合った。俺が運転し駐車場でバックで一発で車を停めると由紀は「カッコいいね」と褒められ俺は照れた。
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