それが、どのくらい続いたのか…よく覚えていない
けど、すごく長く感じました
父の息が荒くなり、動きも激しくなっていくのがわかりました
"いいか?ちゃんと飲むんだぞ!!"
突然言われた言葉に、なんのことかその時は理解できませんでした
すると突然、父は私の頭を掴み肉棒を押し込んできました
それと同時に口の中になにか大量に流し込まれ…それはゼリーのような触覚で、でもとても飲めるような味ではありませんでした
それが口の中いっぱいに溢れ出し、飲み込めない私は嗚咽しながら苦しくなり父の足を掴みました
涙を浮かべながら父の顔を見上げましたが、そのとき父の顔は見えませんでした
"ちゃんと残さず飲むんだ…女の子になれないぞ"
父の怒っているような声に私は歯向かえませんでした
飲むまで離さない…そんな雰囲気に押され、私は必死にそれを飲み込もうとしましたが酷い臭いと味‥それが喉に絡まり全く飲み込めませんでした
私は嗚咽するばかりで、それはほとんど外へ出てしまっていたと思います
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