"だからお前はダメなんだ
女の子はこれくらいできて当然!!
そんなのだからいまでたっても女の子になれないんだ"
いつも以上に激しい叱責に私は怖くなってまた泣いてしまった
"ごめん‥なさい…ごめんなさい…"
ただ泣いてひたすら謝っていたのは覚えている
父はもう一度、口を開けるよう私に言った…
"お前はただ口を開けていればいい…"
そう父に言われるまま、私は口を大きく開け父の肉棒をまた咥えた
さっきと同じで嗚咽しそうなほどの酷い臭いがしたが、なんとか我慢した
でも無理やりされ苦しい思いをするよりマシだと子供ながらにそう思った
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