ある日のことだった
いつもの様に寝る準備をしていた時
父が私を呼んだ
いつもと違う父の雰囲気に怯えながらも父のもとへ行くと
"お前もそろそろいい年頃だろう…
女の子としてちゃんとしないといけない
周りの女の子は小さい頃からやってるんだから…"
なにを言っているのか、よく理解できなかった
父はそう言いながらおもむろにズボンを脱ぎはじめ、肉棒を取り出した
それがなんなのか、私も知っている…
父のそれはいつもお風呂で見る姿と違い、太く固くなり、そして異様な雰囲気を出していた
そして父は"さぁ、口を開けなさい"
それを私の顔へと差し向けてきた
私はどうしたらいいのかわからず顔を背けたが父は
"だからお前は女の子になれないんだ!"
と激しく叱責した
いつもの優しい父とは違う豹変した姿に私は酷くショックを感じた
それから止まない父の叱責と罵倒に私はしだいに涙が流れ出し
"ごめんなさい…パパ ごめんなさい…"
なぜだか私は泣きながら父に謝っていた
泣く私に対し、父は引くことなく、それをさらに突きつけてきた
私はこれ以上、父を怒らせまいと意を決して父の肉棒を口へとふくんだ
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