姉は言われた通り横になり唾液を割れ目に塗ると、膝を抱えて受け入れの体勢になった。
〈綺麗なマンコだろ?もうすんなり入っちまうけどな!〉
伯父も肉棒に唾を塗り割れ目に当てると、グリグリと強引に捩じ込んでいった。
姉は口を押さえて声を出さないように必死に堪えて、伯父が中で果てるのを待っていた。
ふと見ると男の一人がビデオを構えて姉と伯父の行為を撮影していた。
姉の顔や胸、挿入部分のアップなど、ライトを照明代わりにして舐めるように姉の身体を撮っていた。
→すげぇ…課長、オレもうビンビンッスよ!
→オレも!ってかこっちの男の子は弟ですか?
〈あぁこいつの弟だ。そいつも黙ってるから安心しろ〉
→この子にしごいてもらってもいいですかね?
〈お?なんだお前、そんな趣味もあんのか?〉
→このくらいの子供ならオレ両方いけますよ!
〈ほぉ、まぁ自由にしていいわ。おいユウト!そいつのチンコしごいてやれ〉
ベッドに座ったオレに男の一人がズボンを下げて半立ちの肉棒を向けてきた。
俺は伯父に言われるがままその男の肉棒を握りゆっくりしごいた。
〈ハハハッ!マジで男で勃つのか!ユウト!それしゃぶってやれ!〉
姉の上で腰を振りながら、伯父は俺を睨み付けながら命令した。
言うことを聞かなければ俺だけじゃなく姉までもっとひどい事をされてしまうと思い、気持ち悪さと悔しさを抑えその男の肉棒を口に入れた。
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