伯父に強制的にやらされる姉とのセックスはその後も続き、2回目以降は伯父が先に中出しした後に挿入されられた。
腰を振っている間、姉を直視する事が出来ず、姉も俺を見る事をせず、お互いが違う方を向いて終らせるようにしていた。
ある日の伯母の夜勤の日
夜が深くなるにつれて陰鬱な気分になっていた時に来客があった。
伯父の客だったが、夜10時を過ぎての訪問に少し違和感を覚えた。
『ユウト…私は大丈夫だから。気にせず気持ちよくなればいいからね…』
「ねぇちゃん…」
『行くとこなくなったら困るでしょ?……私が何もしなければ2人共ここにいられるんだから…ね?』
「………うん」
姉はそう言ったがいつも苦しそうな、泣き出しそうな顔で堪えているのを見ていたので俺も辛かった。
そんな中伯父は客と酒盛りをしていたので、もしかしたら今日は来ないんじゃないかと淡い期待を持ってベッドに入っていると、階段を上る複数の足音が聞こえてきた。
〈おい、寝てねーだろうな?〉
ドアを開け電気をつけた伯父の後ろには、30歳前後の男2人が立っていた。
〈今日はコイツらにもやらせるからな。おい、服脱げ〉
姉の掛け布団を勢いよく剥がし、3人で姉を囲んだ。
姉は戸惑いながら服を脱いで裸になるとベッドに座って伯父を見上げた。
〈な?言うこと聞くだろ?胸も小さいマンコもツルツル、たまんねぇだろ?〉
→すげぇッスね課長!
→ホント!14歳とか絶対やれないし!
〈まぁ自由にやればいいさ!オレが先にやるけどいいよな?〉
→もちろんッス!
→OKです!
〈おい、いつもの通りにしろ〉
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