「アアァァァねぇちゃんダメだよ、出ちゃう…出ちゃうよっ」
『ダメッ!我慢して!伯父さんお願いします!外にっ!外にっ!』
〈ダメだ!ユウト!出せ!遠慮なくねぇちゃんのマンコに出せ!〉
「アアァァァァァ出ちゃうぅぅ……アァ…」
『ヤッ!ウソッ!イヤッ!出ちゃって……ダメぇぇ!』
〈おーおー…姉弟で中出しねぇ。しかも今日あたり………ハハハッ!妊娠したらどーすんだぁお前らぁ〉
『ウウッ…ウソ…ナンデ…ナンデ…』
「ねぇ…ちゃん…ゴメン……」
〈おい、出したんなら代われ!次はオレだ〉
伯父は姉を抱えてひっくり返すとすぐに肉棒を挿入した。
〈弟のザーメンまみれのツルツルマンコか!傑作だな!〉
『ウ……ウウウッ……』
妊娠の可能性のある日にも関係なく、その日も伯父は姉の中に出すと下着で肉棒を拭いて部屋を出ていった。
伯父に強制されたとはいえ姉弟でしてしまった気まずさから、俺も姉もその後一言も言葉を交わさず目も合わさずにベッドに入った。
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