前回と同じくそのまま姉の中に射精して、同じ様に姉の下着で肉棒を拭い部屋を出ていった。
「ね…ねぇちゃん…」
『…だいじょぶ…だいじょぶだから…』
それから伯母の夜勤の日は必ず伯父が部屋に来て姉を犯していた。
姉は毎回伯父に犯されながらも、俺に対しては大丈夫の一言しか言わず、俺も伯父が怖くて何も出来ずにいた。
普段伯母がいる時は優しい伯父が、伯母の夜勤の日だけ姉犯す。そんな繰り返しの日々だったが、姉はある日を境に伯父に大人しく服従するようになった。
部屋に伯父が入って来たら脱げと言われる前に服を脱ぎ、ベッドに寝て脚を広げ、自分の唾液で割れ目を濡らして伯父の肉棒を受け入れていた。
それは俺の進学を人質にした伯父の脅しだった。
伯父の肉棒を素直に受け入れれば俺を高校大学まで面倒をみる、という提案をされたらしい。
自分が我慢すれば俺が苦労する事はないと悟った姉は、伯母が夜勤の日に部屋のドアが開くとすぐに裸になる様になっていた。
〈素直でいいじゃねぇか。ただ毛が生えてるのが気に入らねぇ。子供ならツルツルじゃなきゃダメだ。今から剃ってこい!〉
裸のまま姉を風呂場へ毛を剃りに行かせた。
〈ところで…お前はねぇちゃんの裸見てチンコ立たねぇのか?ん?〉
毎回大人しく横で見ている俺が不思議だった伯父は、姉がいない間に俺にも服を脱ぐように言った。
〈ねぇちゃんが頑張ってんだからお前も言うこと聞かねーとな?ほれ脱げ!〉
伯父はベッドに座って顎で指図すると、姉の下着を投げて渡してきた。
〈ねぇちゃんのパンツでオナニーしろ。命令だ〉
俺は伯父の気迫に負けて姉の下着を鼻に押し付けた。
同時に自分のモノをいじって立たせ、指2本で上下にしごいた。
〈おーおーねぇちゃんのパンツでチンコ立たせて、お前ら姉弟頭おかしいな!〉
尿と汗の混じった姉の下着の匂いを嗅ぎながら必死で自分のモノをしごいた。
出せばそれで終わりだろうと思い、必死になって。
〈おいおい、勝手にイクなよ?ねぇちゃんが戻ってきてからだからな?〉
ニヤニヤしながら言う伯父の言葉を聞きながら寸前で止めると姉が戻ってきた。
『…剃りました。』
〈おぉ、筋一本!子供はそうでないとな!じゃ寝て股開け!〉
※元投稿はこちら >>