やっぱり本気で忘れていたらしく、慌てて肉棒を抜いて娘の穴から自分が出した精液を掻き出していた。
『ムダだよ伯父さん。そんな事したって避妊にならないし』
〈あぁ…なんで…なんで……〉
『なんでって……自分で出したのに何言ってるんですか?ね、ユウト?』
「だよねー。気持ちよくて忘れてたんですかぁー?」
〈うぅぅ………〉
顔を手で覆って泣く娘の穴から自分の精液を必死に掻き出す姿は、隠しておいたビデオにしっかりと撮れていた。
1回につき1枚返すとは言ったけど、追加で撮影もしないとは言ってなかったので、やればやるほどネタが増える面白い状況が続いていた。
俺と姉はどこかアパートで2人で暮らしたいとみんな揃ったところで伝え、伯父もそれとなく後押しする形で伯母を説得して、渋ってはいたが姉弟部屋が一緒じゃ可哀想かもねと、近所でならOKと引っ越す事が決まった。
伯父と従姉のセックスも10回を超えると、2人とも抵抗なくやるようになっていた。
こちらが言わないでも伯母が風呂へ行った隙に、すぐにリビングでやりだしたり車庫に停めた車の中でしたりと、だんだん楽しみはじめてきていた。
引っ越しも目処がついてそろそろ伯父と従姉の事もめんどくさくなってきた頃、予想外な事が起こった。
いつものように伯母が仕事に出ると、2人はリビングで裸になって抱き合い、従姉は伯父の肉棒をしゃぶりはじめた。
〈最近チハルがしゃぶってくれるようになったんだ。これは堪らないんだ…〉
『へぇ…。いつの間に?』
〈セックスしない日もたまに口でしてくれるようになって。ザーメンも飲んでくれるんだ〉
『……よかったですね。しかも毛もなくなってるし』
〈あぁ、頼んで剃ってもらってる。やっぱりツルツルのマンコに入れるのが好きだから〉
《…ッハァハァ……パパ、おっきくなったよ!早く入れて…》
〈おぉわかった!じゃ今日は後ろからな!〉
ソファの背もたれに寄りかかった従姉は、自分で割れ目を開いて伯父が入れるのを待っていた。
俺と姉はビデオを回したまま2人をほっておいて部屋に戻った。
「ねぇちゃん、あの2人もう何も言わないでもやるよね?」
『……だね。もうすぐ引っ越しだしもーほっとこ。先払いでお金貰ってるし、私らの知らないとこでやり出したならバレるまでやり続けるでしょ』
リビングからは従姉の喘ぎ声が響いて聞こえていた。
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