DVDは家に置いておくと危ないと思い、近所の神社に隠しておいた。
伯母の夜勤の日まで伯父は魂が抜けて脱け殻、従姉は常にビクビクと怯えながら過ごしていた。
→じゃあ行ってきますね!戸締りちゃんとよろしくね!
伯母が夜勤に出ると伯父が土下座で回避しようとしたが、無視してリビングのソファとテーブルを端に寄せて布団を敷き、俺と姉はソファに座った。
『伯父さん、いつまで土下座してるんですか?チハル待ってますよ?』
リビングのドアの前に立つ従姉は、震えながら姉を見ていた。
《ねぇ……サヤ…ちゃん……許して……》
『聞こえません。早く服脱いでそこへ寝て。伯父さんも早く準備始めてください』
〈サヤ…ユウト……なんとか……〉
『やめるならやめて構わないですよ?警察に行きますか?』
「橋本と沢田は言うこと聞いてくれましたけど。伯父だけ何もないって知ったらあの2人が何かするんじゃないですか?」
『そうだよね~。私たちを止めてもあの2人が黙ってるとは思わないよね?』
〈う……うぅ………〉
「もう伯父さんのチンコなんかしゃぶらないからね。自分で勃てるかチハルにしてもらってよね。」
『チハルも早く脱いで!あなたが勃たせてあげれば早く終わるでしょ!』
俺と姉にまくし立てられ、2人はノロノロと服を脱ぎ、布団の上に座った。
お互い目を伏せて向かい合い動こうとせず、長い時間黙ったままだった。
『あと5分経っても始めないなら警察の前に伯母さんの病院に行きましょうか?』
伯父はピクッと反応して深呼吸すると、従姉の肩を掴んで押し倒した。
《ヤッ!パパ!ヤダ!ヤダッ!》
〈ハァハァ…チハル…すまん……〉
《イィィヤァッ!!》
〈でもやらないと!パパ捕まっちゃうから!〉
《ヤダァァァァッ!!》
娘を犯した事を知った時の狼狽ぶりや土下座の時とはあきらかに違った顔で、言葉とは反対にやりたくて仕方がない気持ちがにじみ出ていた。
自分の娘の股に顔を埋めてやり過ぎなほどベロベロと舐め回し、ギンギンになった肉棒に唾を塗りたくると、従姉の悲鳴も聞かずに割れ目に突き刺した。
《ひぎぃぃぃっ!!》
〈ハァハァ…チハル…スマン…チハル…スマン…〉
《イヤッ!パパ!いだいっ!いだいぃっ!!》
〈ウゥゥ…スマン…スマン…スマン……〉
終始謝りながら、でも娘を気遣う素振りもなくピストンをしていた。
「ねぇちゃん、ゴムいらないのかな?してないけど。」
『ん、知らな~い。そのまま出すなら出しちゃえばいいでしょ。ユウト心配したの?優しいね!』
「心配…ってか、んー…まぁどーでもいいか!」
『そ!やれって言ったけど中で出せとは言ってないしね!』
そんな話をしているうちに伯父はやっぱりそのまま射精した。
〈うぅっ!ぐっ!うっ!ハァハァ、うぅぅっ……〉
《ヤダッ…イヤッ…なん…なんでっ…なんでっ……》
〈ハァハァハァハァ…スマン…チハルスマン…〉
『あーあ…伯父さん、中で出したの?』
〈ん……あぁっ!!ヤバい!クソッ!ヤバい!!〉
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