『なんでって、知りませんよ。あなたが勝手に突っ込んだんですよ。』
〈な……なん……〉
『気持ち良かったですか?可愛い可愛い自分の娘は。気持ち良かったんですよね?すぐイッちゃいましたもんね?』
〈うそ…だ……〉
『何回中で出しました?4回?5回?……デキてるといいですね!……あ、チハル処女でしたよ?』
〈ぐ……ぐ……ぅぅ…………〉
伯父が真っ白な顔でふらつき出したのを見て姉はベッドの上の毛布を剥がした。
そこには従姉を犯す伯父の写真がびっしりと並べて貼ってあった。
〈あ……あぁ…………ウッ……〉
床に倒れ込み、這いつくばりながら部屋を出てトイレへ行くと、便器にしがみついて吐いていた。
その様子もしっかりビデオに収め、伯父が何か喋るまで2人並んで待っていたが、便器に頭を突っ込んだまま泣きはじめたため、無理矢理引き起こして部屋に連れ込んだ。
『伯父さん、どう?落ち着いた?』
〈……………………〉
『私たちにはたくさん酷い事しても笑ってたのに、娘の処女奪ったくらいでそんなって、伯父さんて意外とヘタレなんですねー』
鼻や口から汚く鼻水やよだれを流している伯父は、つい30分前とは全然違う人間に見えた。
『しないんですか?伯父さんの好きな小さいおっぱいにツルツルの股ですけど?』
下着姿の姉が伯父の前に立って挑発するが、虚ろな目で眺めるだけで何の反応もしなくなっていた。
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