伯父はその後、それまでの伯父に戻った。
……かのように思っていたが、また伯母の夜勤の日の夜に部屋に入ってきた。
〈……脱げ。〉
一言だけ言うと伯父は自分もズボンを脱いで腕を組んで立っていた。
〈おい、聞こえねーのか?サヤ、お前に言ってんだよ〉
ドスのきいた声で姉に向かって言うと、椅子に座った姉を立たせて顎を掴んで言った。
〈早く脱げ。殴られたいか?〉
上から睨み付けながら姉を脅す。
〈少し我慢すりゃいいんだよ。黙って言うこと聞け!…おい、お前はそこで見てろ!何もすんなよ?何かしたら…死ぬぞ?〉
指を差しながら俺に睨みをきかせ、姉に服を脱ぐ様に命令していた。
〈ちいせぇ胸だなぁおい。お前の母ちゃんも貧乳だったしまぁしょうがねぇか。ほらベッド行け!自分で股開け!〉
『い…いやです…』
〈はぁ?お前の意見は聞いてねえよ!お前はただ股広げてオレのザーメン受けりゃいいんだよ!ほれっ!〉
裸になった姉をベッドへ押し倒すと、また自分の唾を肉棒に塗りながら姉に覆い被さった。
〈股開けオラ!どーせ濡れねぇんだから唾つけなきゃ入んねぇだろーが!〉
『ヒッ!』
姉の割れ目に唾を塗りたくると、いきり立った肉棒を掴んでまた容赦なく突き立て腰を振った。
※元投稿はこちら >>