クローゼットに隠れていた姉は、カメラ片手に出て来るなり従姉に掛けられた毛布をはぎ取って顔が写った写真を何枚も撮っていた。
俺も回しっぱなしのビデオで顔をしっかり撮った後、従姉を自分の部屋まで抱えて戻した。
翌週半ばに橋本と沢田は学校帰りの姉に通帳を持ってきた。
中にはびっくりするくらいの金額が記載されていた。
通帳と一緒に今まで撮りためていたビデオのデータも受け取り、この2人への接触はひとまず終わりにしておいた。
従姉を眠らせ伯父が犯す様子をビデオとカメラで撮るのを数回繰り返していたが、伯父は全く疑わずに毎回実の娘に精液を注ぎ込んでいた。
今まで散々やられていた恨みもあり、俺も姉も全く罪悪感を持たずに、逆に笑顔になるくらい壊れていた。
伯父が満足して戻った後、姉は従姉を全裸にして俺が犯すシーンも撮りたいと言い出し、せっかくだからと従姉の部屋で撮影した。
顔から割れ目も全部映しながら俺が射精するところ、モノを抜いて精液が流れ出るところをしっかり収めた。
伯母が夜勤の日は姉が相手をしなければならなかったが、姉ももう少しすれば解放されると我慢していた。
従姉はそれからもカネカネ言ってきていたが、もう少しあと少しと誤魔化しながら引き延ばしていた。
伯父と従姉どちらを先に攻めようか迷っていた時、逆に伯父から動きがあった。
〈最近あいつら来ねぇけど何か聞いてねぇか?〉
『わかりません。私たち連絡先知らないし…』
〈だよなぁ。会社でもよそよそしいんだわ。…まぁいいわ。サヤ、お前今日も薬飲むのか?〉
『今日は飲みません。普通にします。伯母さんが仕事行ったら来てください』
〈そぉか!ちゃんと裸で待ってろよ?〉
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