週末の伯父は夜に結構な量の酒を飲むのと、従姉は夕食後すぐに自分の部屋に籠るので、そこを利用した。
まず差し入れと称して睡眠薬入りのココアを持って行き、薬で眠った従姉を姉のベッドに運んで下半身だけ脱がせた。
うつ伏せにした状態で割れ目に麻酔薬を塗り、上半身に毛布を掛けてタイミングを待った。
伯母が風呂へ行ったのを見計らい、俺が晩酌中の伯父の元へ行った。
「伯父さん、伯母さんお風呂ですよね?」
〈んぁ?……あぁそうだな〉
「ねぇちゃんに睡眠薬飲ませて寝かせたから、伯母さんがお風呂の間にどうですか?」
〈お?なんだお前、気が利くじゃねぇか。〉
伯父はすぐに立ち上がって姉のところに行き、ドアを閉めてズボンを脱いだ。
〈ほれ、しゃぶれ。勃たせろ〉
これももうすぐ終わりだと思い伯父の肉棒を勃たせると、フラフラしながら姉だと思っている従姉の後ろに移動した。
〈お?こいつ毛の処理サボったな?しょうがねえヤツだ〉
「伯父さん、ビデオ撮っていいですか?あとで見せるんで…」
〈ハハハッ!お前もしょうがねぇヤツだな?撮れ撮れ!始めから全部撮って見せてやれ!〉
笑いながら肉棒を割れ目に当てて一気に突っ込んでピストンし始めた。
〈おぉ?なんだ?いつもよりキツいな?〉
「なんかトレーニングしてました。締まるようになるって言って」
〈いいじゃねぇか~!おぉ…いつもよりいいな!こりゃすぐ出るわ〉
実の娘を犯しているとは知らず伯父は腰を振り続けてそのまま射精した。
〈フゥ…フゥ…ハハッ!出た出た、たっぷり出たわ!おい、お前もやっとけ!〉
伯父がそう言うだろうという事も予想していたので、俺も遠慮なく従姉に突っ込んで射精した。
いつものようにパンツで肉棒を拭うと、また頼むわと言い残して笑いながらリビングへ戻っていった。
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