潮吹きとも言えるくらいに連続で精液が吹き上がって腹や腿周りがドロドロになっていた。
橋本は俺のモノを掴んだままディルドを抜いて肉棒を捩じ込んできた。
→さ、オレもスッキリさせてもらうよ。君はまだ出るのかな?
アナルとモノを同時に刺激されて、またおかしくなりそうな時に姉の悲鳴が響いた。
『ギィィィヤァァァァ!!!』
〈おーおー、ちょっと体重かけただけでうるせぇな。余韻もなにもあったもんじゃねぇ〉
→課長~突っ込みすぎッスよ~!またおしっこ漏れてるじゃないッスかぁ~
〈ん?おぉ…汚ねぇなぁ…全部出してなかったのかよ〉
→オレあと片付けますんでシャワー浴びますかぁ?
〈あーそうだな、じゃ頼むわ〉
→ウッス!じゃオレも入れま~~……すっ!!
「ぐ……ウゥゥゥゥッ!…ア…アウゥゥ……」
伯父と沢田に連続で尿道を同時に責められ、口から泡を吹いている姉を見て自分も失神したらしい。
夕方になって沢田に起こされ、うまく動かない身体のまま部屋を追い出された。
姉とフラフラしながら帰ると玄関で伯父が待っていて、そのまま部屋へ行くように言われ素直に従った。
俺も姉もグッタリしてベッドに入り、気付くと朝になっていた。
「ねぇちゃん…身体、大丈夫?」
『…ん……ダメ…あちこち痛い…ユウトは?』
「…一緒。チンコが……さっきトイレ行ったけど、おしっこすると痛い……」
『私も…血…出た…』
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