姉はうつ伏せでディルドを抜かれることなく、伯父と沢田に中出しされたようで、開いた割れ目から精液を垂れ流していた。
虚ろな目をして少し笑っているようにも見えた。
橋本は俺のモノから精液が溢れないようにゴムを外して縛り、肉棒を抜くとすぐにまたディルドを入れてバンドで固定し、他の2人と一緒に服を着て部屋を出て行った。
「ねぇちゃん…ねぇちゃん……」
『ヘヘヘ…ユウト…ユウトだぁ……ヘヘヘ…』
「ねぇちゃんだいじょぶ?」
『ヘヘ…きもちぃの…おちんちん…きもちぃの……ユウトの…おちんちんはぁ?』
「きもち…いい…」
『ヘヘ…きもちぃよね…ユウトのおちんちんも…入れて…ズリズリしよ…?ズリズリして?ヘヘヘ…』
固定されながら何とか姉をひっくり返すと、割れ目はプックリと赤く腫れ上がりヒクヒク動いていた。
姉に乗っかり腰を使ってモノで穴を探し、窪んだ場所を見つけると無我夢中で挿入してピストンした。
『アハッ!ユウトのおちんちんだぁ!きもちぃ…きもちぃ…きもちぃ……』
「ねぇちゃん!ねぇちゃん!ねぇちゃん!……」
姉のディルドがゴリゴリと中で当たって、いつもと違う刺激に俺も姉もさらにおかしくなっていた。
『アヒッ!ヒヒッ!キモチィ!キモチィ!アウッ!アウゥッ!…』
「ウッ…ウッ…ウッ…ウッ……」
『でるぅ?でるぅ?セーシでるぅ?』
「デルデル~でるよぉー……」
気持ちよすぎて変なテンションで射精すると姉も乗られたまま腰を上下させてイッていた。
昇天したからか眠さだったのか、目を覚ますとテーピングやディルドは外され服まで着せられてベッドに寝ていた。
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