意識が戻ったのは伯父の肉棒を咥えさせられ、ディルドは抜かれ橋本の肉棒を突っ込まれていた時だった。
→お、気づいたかな?
〈人間ここまで射精できるもんなのか?〉
→この子が特別なんだと思いますよ~
〈お前もたいがいだけどな。ゴムしてないだろ?〉
→せっかくなんでね、この子の生のアナルを味わってみようかと。
〈……で?どんなもんだ?〉
→引っ掛かりが格別ですよ!課長もどうです?
〈オレはいい。綺麗にしてありゃまだいいけど何もしてないだろ?〉
→まぁそうですね。じゃオレは今日この子独占させてもらいますよ~
口とアナルを両方犯されながら、それでもさらに射精した自分がいた。こんなに気持ちがいいのならこの人達の言いなりになってもいいかもしれない…とまで思ってしまった。
隣にいた姉も沢田の執拗な責めに何度もイカされたようで痙攣を繰り返していた。
→さ~て、課長!そろそろマンコいきますか~?
〈お?いい具合か?〉
→かなりイッてるんでいい感じッスよ~!ローターだけ抜きますんでちょっと待っててくださ~い!
テーピングを剥がして割れ目からローターを一気に引き抜くと、姉の身体が激しく震えだした。
伯父は俺の口から肉棒を抜いてすぐに挿入すると、姉は聞いた事ない低い声で唸り声を上げた。
〈ハハハッ!入れた瞬間イキやがった!白目剥いてるわ〉
→14歳のイキ方じゃないッスね?
〈中もいいぞ?絡みついてくるわ〉
抵抗できない状態から抵抗しない状態にされ、最後は肉棒を期待する状態までになっていた。
姉の身体は跳ねあがるほど伯父に突かれ、その度に低い声で唸っていた。
→君もあんなに突かれたいかい?
姉の姿に自分を重ねていた表情を見て橋本は聞いてきた。
「ハイ…されたい…です……」
→素直でいいね。じゃオレにお願いしないと
「……チンコ…で…気持ちよくさせてください…」
→うん、ゆっくりがいい?
「はやく…」
→もっと具体的に言える?
「…橋本さんの…チンコを……ズコズコはやく動かして……気持ちよくさせて…ください……」
→いい子だね~。どこに出そうか?
「お尻の中に…」
→それも具体的に言えるかな?
「ズコズコして…橋本さんの精液を…僕のお尻の中にたくさん出して…ください…」
→よく言えたね~!わかったよ!たくさん出してあげるから、自分でも気持ちよくなろうとしてね~?
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