姉は見たことないくらいのよがり方で喘いでいた。
口枷をされて声のボリュームは下がった代わりに、身体の反応は一段と大きくなっていて、折り曲げ縛られた脚を閉じたり開いたりしていた。
→さて弟君。君もローター使ってみようか!
「……ハイ」
→このディルドはね、底に穴が空いててローターを埋め込めるんだよ
橋本の話し方は優しい感じだったが顔は常にニヤついていて、一言一言がねちっこく気持ちが悪かった。
ディルドにローターをはめ込み、ひとつは手で包みながら俺のモノに当てた。
→まずはディルドの方のスイッチを……
「………ゥ…ゥ…」
→で、続いてこっちを………
「……アッ…アアアッ…」
ディルド全体にローターの振動が伝わってアナルから身体全体に快感が広がった。
モノに直接当てられたローターも、低レベルから少しずつボリュームを上げられていき、MAXになる頃には自分の意識とは関係なく腰が動いてしまった。
→ハハッ!いいね、いい顔してるよ!気持ちいいねぇ、イク?イク?イッちゃう?
「アアアッウゥゥゥゥッ!イキッ イクッ イクッッ……ウゥッ!!」
尿道を熱い精液が流れるのがハッキリわかり、ゴムの先端がプクっと膨れた。
→おぉ…いい顔だねぇ。でもまだまだ。まだ続けて出せるよ?止めないからね?
「ウゥッ…ハァハァ…ア…ウゥッ」
→ほら、また次の波も来てるでしょ~?連続でイクともっと気持ち良くなれるからね。我慢しないでまだまだいくよ~
ネチネチとした話し方で責める手は全く休める事なく俺の身体をいじり続けた。
1回目の射精後、30秒も経たずに2回目の射精をし、3回…4回と続けて強制的に射精させられた。
この辺りで意識は朦朧として気持ちよさに流されはじめていた。
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