橋本は太めのディルドを俺に渡し、細い方を沢田に渡した。
ローションをつけて自分でアナルに挿入してから指示を待った。
→ハハッ!手馴れたもんだね!じゃあコレを……
橋本はアナルに入れたディルドを固定する為のバンドを俺に着けた。押さえていないと抜け落ちるディルドが固定されて、普通に立っていても奥まで入ったままの状態になった。
→どうかな?抜けないよね?
「……ハイ…」
→さてと…じゃそのままベッドに寝てくれる?
「わかりました」
動くと奥が刺激され、半勃ちだったモノが完全に勃起してしまった。
→ハハッ!気持ちいいんだねぇ?これからもっと気持ち良くなるからね~
「あの……何を……」
→ん?君のチンコをいじるだけだよ。ほら、脚開いて抱えて
脚を開くとバンドが食い込んで、ディルドがさらにアナルにめり込んだ。
橋本はビクビクと小刻みに震えるモノを掴むと、亀頭を親指でコリコリと捏ね回した。
「ウゥッ…」
→気持ちいいねぇ~?これじゃすぐイッちゃうんじゃない?
「……ハイ…」
→別に我慢しなくていいからね~?イキたい時にイケばいいから。
「…ハイ…わかりました…」
→うん、素直が1番だよ。さて…と
橋本は俺のモノにゴムを被せると姉の様子を見るように言った。
沢田は姉にローターを舐めさせてから割れ目に捩じ込んでいた。スイッチが3つ転がっていて、4つ目を手にした沢田が俺を見た。
→君が入れよっか?その方がお姉ちゃんも嬉しいんじゃない?
「あ…はい…」
少し動くとディルドが奥に当たってモノがビクンと跳ねた。
渡されたローターを舐めて姉の割れ目に当て、親指でゆっくりと埋めていくと、先に入っているローターが邪魔をして入れづらくなっていた。
→押し込んじゃっていいよ!まだまだ入るはずだから
「はい…」
→そーそー………ほら入った!じゃも~1個!
沢田に最後のローターを渡され強めに入れ込んでなんとか全部入れられた。
姉は苦しいそうな顔で俺を見つめていた。
→じゃ最後。ケツにコレ入れて~
「え…」
→君も入れてるっしょ?同じ同じ!
※元投稿はこちら >>