〈おいユウト、出番だぞ〉
自分も含めて4人分の精液が姉の穴から溢れていた。
生臭い匂いが立ち上る姉の割れ目を、早く綺麗にさせたくて俺は必死に舐め取った。
沢田が姉のアイマスクと口枷を外し、俺の姿を見せていた。
舐めて綺麗にできる所は全て綺麗にすると姉が口を開いた。
『ユウト…ありがとう…。あと…伯父さん……』
〈んぁ?なんだ?〉
『トイレに行かせてください……おしっこが…』
〈あー……ダメだ〉
『もぅ…限界で……』
〈ダメだ。……そこにいるだろ?ねぇちゃんの処理してくれる奴が〉
『…………え…?』
〈ユウトに飲んでもらえばいいだろ?わざわざトイレ行かなくても。なぁユウト?〉
「……………ハイ…」
〈ほれ、ユウトは飲むってよ!〉
『でもっ……』
「ねぇちゃんだいじょぶだよ。俺飲んであげるから。」
『…う…うぅ……』
姉は本当に限界らしく、手は拘束されたまま腿を閉じてモジモジと我慢しているようだった。
俺は姉を立たせて股の間に座り、割れ目で口を覆った。
下唇を噛んで俺を見下ろす姉が小さく呟いた。
『ユウト…ゴメン…ゴメンネ……』
口で覆った割れ目がググっと動くと、暖かい液体が口の中に流れ込んできた。
溢れないように少しずつ少しずつ出しているのがわかり、姉に我慢させないように俺も頑張って早く飲んでいた。
〈ハハハッ!本当にしやがった!〉
→姉弟愛ですかねぇ~?
→子供がやるプレイじゃないッスねコレ!うはっ!
姉は呟き続けながら少しずつ出し、終わると同時にしゃがみこんで俺の肩に顎を乗せた。
『ゴメンネ、ゴメンネ、ゴメンネ…』
「だいじょぶだよ。ねぇちゃんのだったら全然だいじょぶ」
〈ほぉ……仲良いなお前ら。沢田、ローターいくつ持ってきた?〉
→えーと、10個くらいかな?出します?
〈あぁ、とりあえず5個サヤの中にぶっ込んどけ〉
→了解ッス!
→ディルドはどうしたかな?
「あります……机の引出しに」
→太い方も入れたの?あれお姉ちゃん用だったんだけど。
「はい。姉と2人で使ってました」
→そうかぁ。とりあえず太い方を今入れてくれる?
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