悔しいけれど伯父に突かれながら自分のモノの勃ち具合に腹が立った。奥まで突かれる度に亀頭から汁が垂れ、シーツに糸を引いていた。
橋本はそれを見逃さず、すぐに俺のモノを掴んでしごいた。
→課長、この子も気持ちいいみたいですよ?ガマン汁垂れまくりですし
〈なんだユウト、気持ちいいのか?もう出すのか?〉
射精を必死に堪えていると、急に伯父の動きが止まった。
〈おい沢田!ちょっとサヤ貸せ!こいつのチンコ、サヤに入れさせろ〉
→え?あ、わかりました~!
ビデオの男は沢田。これで2人の名前がわかった。
姉は俺の前に移動させられ、ケツだけ高く上げた状態になった。
沢田に入れられていたせいで割れ目はぱっくり開き体液にまみれていた。
〈よし、入れろ〉
伯父は突っ込んだまま俺を押し出して姉の割れ目に挿入させた。
→おぉぉ、いいッスね~!
→姉弟プラス伯父さん……興奮です!
姉の中は暖かかった。
何度もさせられているとはいえ、自分が入れられながら姉に入れたこの時ほど、興奮したのはそれまでなかった。
伯父はいつも姉にするように激しくピストンを始め、それに連動して俺のモノも姉の中で動いていた。
「ハァハァハァハァ、ウゥッ…クッ…ハァハァハァハァ…」
『ンッンンッ!ンッンッンッンッ!……』
〈ハハハッ!おいイクのか?出すのか?ん?〉
「ハァハァハァハァ、イキッ…ソウデスッ…」
〈出せ出せ!遠慮しねぇでねぇちゃんの中に出せ!たっぷりなぁ!ハハハッ!〉
「ンッ…クッ……アアアッ………ウウッ!」
俺はアナルを犯されながら姉の中に射精した。…が、それで終わる事はなかった。
伯父はそのままピストンし続けて俺のアナルで射精し、すぐに橋本に交代して橋本も俺で射精、沢田までも同じように俺に突っ込んできた。
→オホッ!ケツ気持ち~!
〈いきなり3人連続でケツ掘られるなんて思ってなかっただろーけど、お前も気持ちいいんだろ?〉
「……ウウウ…」
〈声にならないくらいか!ハハハッ!〉
伯父の笑い声が響く中で沢田も射精した。
姉にのし掛かったままの俺を剥がして姉を仰向けにすると、割れ目を拡げ3人はそれぞれゴムに溜まった自分の精液を穴に流し込んだ。
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