それがわかっていてギリギリで止められるのが常だった。
姉の横に同じように四つん這いにさせられると、橋本はローションをアナルに塗って自分の肉棒にゴムを被せた。
→よ~し、入れるよ~?
太めのディルドで拡げたとはいえ、橋本の肉棒はそれ以上にデカいし太い。
ミチミチと音がするような、裂けるんじゃないかと思うくらいの激痛が襲っていた。
それでも関係なく橋本は俺の腰を掴み、強引に肉棒を捩じ込んだ。
「ンギ…ギギ……イイイイッ………ッ」
歯をくいしばって痛みに耐えていた次の瞬間、カリ部分が肛門を通過するとスルッと奥まで入ってしまった。
→おぉぉ…かなり頑張って拡げたみたいだね?素直でいいねぇ
橋本は俺のアナルに肉棒を根元まで挿入して満足そうに言った。
ディルドよりも全然デカい物が身体の中に入ると、腹の奥底から内臓を押し上げられて吐き気がした。
→おぉぉ…いいね、いいよこの感じ!たまんない
挿入された肉棒が脈打ち、ギチギチと穴を拡げていた。
〈入るのかー。すげぇもんだな〉
→課長も入れてみます?後ろからなら男も女も変わりませんよ?
〈お前のが入るならオレのもいけるか…〉
伯父は椅子から立ち上がり俺の顔の前で肉棒を出して口に入れてきた。
必死にしゃぶって勃起させると、ズボンを脱いで橋本の横に移動した。
〈よし、代われ。〉
→了解です!あ、ゴムしますよね?
〈当たり前だろ~。クソ付いたら引くわ!〉
伯父は渡されたゴムをすると、橋本が抜いたばかりのアナルにすぐに突っ込んできた。
「ンッグゥゥ……」
〈おぉ…なんだ、けっこう簡単に入るな〉
→どーです?意外と良くないですか?
〈そうだな…。後ろからじゃ男でもわからねぇな。〉
ゆっくりとピストンしながら伯父は笑った。
〈ハハハッ!…いいわこりゃ!〉
→でしょう?子供ならありですよね~?
〈そうだな!こりゃたしかにすぐ出そうだ!〉
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