それからバカ正直にも毎日毎日アナルを拡げる為にディルドを使った。
3日で細いディルドはすんなり入るようになり、姉用と渡された少し太いディルドを使うようになった。
家にいる間は常に入れっぱなしにした状態を保ち、刺激で勃起した時は自分で処理していたが、それに気づいた姉が手を使って手伝ってくれるようになっていた。
伯母の夜勤の週末、夜になって男2人が家にやって来た。
玄関から直接姉と俺の部屋にあがってくると、橋本はすぐにズボンを脱いで手招きした。
一言もしゃべる事なく俺は橋本の肉棒を咥え勃起させた。
横では姉が服を脱がされ四つん這いになっていた。
→課長、今日は朝までオッケーなんすよね?
〈おう、週末だしな。こいつらが気失うまでやりまくるか!〉
→あざっす!じゃさっそく~……
ビデオの男は持ってきた紙袋からアイマスクと口枷を取り出して姉につけ、手を後ろに回して拘束具で固定させた。
伯父は部屋の入り口で椅子に座って俺たちの様子をビール片手に眺めていた。
→よし、いいぞ。じゃ服脱いで
橋本は俺に裸になるように言い、自分の肉棒に黒い輪っかをはめていた。
〈橋本、それなんだ?〉
→射精制御リングですよ。根元を絞めとけばイクの遅らせる事できるんで
〈ほぉ…別になんぼでも出せばいいだろ〉
→キッツいケツじゃもちませんって~!
ニコニコしながら俺をベッドに寝かせ、両脚を持ち上げてモノを咥えた。
悔しいけれど橋本にしゃぶられるのはかなり気持ちがよかった。口に含まれたまま舌を高速で動かされ、あっさりイク寸前まで持っていかれた。
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