〈おい、お前ケツに突っ込め〉
「……え…?」
〈サヤのケツにチンコ突っ込め。寝てっから抵抗しねぇだろ〉
「………ハイ…」
姉の後ろに立つと1人目の男が俺のモノに、ビデオの男が姉のアナルにローションを塗った。
→よし…OK
→こっちもローションOK!ってか課長、いきなり入るんすかね?
〈こいつのチンコならまだ小せぇから入るだろ。それよりビデオ回しとけよ?後で本人に見せてやるんだからな〉
→知らぬ間にケツまで犯されてたとかひでぇッスね!
→しかも弟に!課長鬼ですね~
〈お前らもヤッててエラソーな事ぬかすな~?ハハハッ!〉
3人の笑い声の中、姉のアナルを他の誰でもない自分が初めにやれる事に、俺自身少しホッとしていた。
優しい姉が知らない間にアナルにまで犯されたとしたら、他の男よりも俺だったらまだ姉も救われるんじゃないかと思っていた。
手足は力なくダランとして、ローションで光るピンク色のアナルに自分から近づいて、小さいけれど完全に勃起したモノに手を添えてあてがった。
〈ほれ、一気に突っ込め!〉
「…ハイ」
根元を掴んで姉のアナルに挿入した。
亀頭から1番太いカリ部分が肉を押し拡げたその瞬間だけ、姉の身体がビクビクっと反応したが意外にもズルッと通過してそのまま入ってしまった。
〈お?なんだ、簡単に入ったな?〉
→あっさり入っちゃったッスね!
→ハハッ、寝てるからかな?
〈全部入れろ。イクまで腰振れ〉
目を閉じて動かない姉の横顔を後ろから眺めながら必死に腰を動かし射精した。
肛門の肉が盛り上がり尿道に残った精液を搾り取られる感覚の中でモノを抜いた。
3人は抜いたばかりの姉のアナルを拡げ、中の精液を撮影して笑っていた。
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