近親相姦 官能小説

〈イッたな？〉
「ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ……」
『ﾌｩ…ﾌｩ…ﾌｩ…ﾌｩ……』

→子供同士っていいな
→これネット流したらヤバいですね
〈さすがに捕まりたくねぇぞオレは。ここだけで楽しむつもりだからな〉

→また来てもいいッスか？
〈おう。嫁がいねぇ日また教えるわ。〉


4人分の精液にまみれた姉を放置して伯父達は部屋を出て行った。
姉は淡々と後処理をして俺に大丈夫だからね、と優しく言ってベッドに入った。


翌週また2人の男が来て同じように姉を犯し、姉の中に出された精液を１人終わる毎に吸い出して飲まされ、強制的に男に射精させられた自分の精液まで飲まされた。

その頃には姉も俺も、大人3人の完全な玩具にされていた。
見世物としてはじめに3人の前で姉とセックスをさせられ、中出しした精液を自分で吸い出して飲み、伯父も含め姉に挿入する前の準備としてしゃぶらされた。


ある時ビデオの男が姉に薬を渡して飲むように指示した。どこで手に入れたかわからないが、それは睡眠薬だった。

薬の効果が出るまで、俺が3人の肉棒を順番にしゃぶり、意識を失った姉を人形のように順番に犯していた。
3人終わると姉をうつ伏せにした状態で伯父が俺を呼んだ。




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