→中学生なんてそんなもんじゃないですか?逆に喘ぎ声がないから興奮するってのもありますけど
〈まぁたしかにな。こんなガキがアンアン喘いでたら萎えるかもな〉
→イキそおッス!課長!ビデオお願いします!
〈おぉ、いいぞ!中学生に中出しするオッサン!ハハハッ!〉
→おぉぉぉぉ……イク…うぅぅぅぅ…っ…おあっ!!
ビデオの男は姉の腰を掴み3回、4回…と精液が出るタイミングで肉棒を奥に突っ込んだ。
ブリッジ状態で射精された姉は、足の指を内側に折り曲げピクピクと震えていた。
痛いのか気持ちいいのか、その時はわからなかった。
→ハァハァハァハァ…すげぇ…マジでちょー出た。中学生最高!
〈おーおー、壊すなよ?ババアらと違ってまだ楽しんでくんだからよー〉
→ウッス!じゃ抜きまーす!
1人目と同じように肉棒を抜くシーンを近くで撮影し、姉の割れ目からはまた精液が流れ出してシーツに落ちた。
顔を手で覆ったまま激しく息をする姉を心配して声をかけようとすると、同じタイミングで伯父がしゃべりかけた。
〈おいユウト、すぐ入れろ〉
ビデオを持った伯父を振り返って見ると、顎でクッと指示してきた。
絞められた竿を離され、勃起したモノを姉の穴に近づけると、伯父が俺の腰を足で押して一気に挿入させた。
『あぅあっ!』
〈お、なんだ声出るじゃねぇか。姉弟だと気持ちいいのか?〉
悲鳴にも似た姉の声が部屋に響き、男2人は両側から俺と姉を覗き込んでいた。
腰をグッグッと何度も蹴られ、その度に姉の中でモノが暴れ、すぐに射精感が襲ってきた。
「あ…うぅ…うぅぅ…っ…」
〈おい、もー出すのか?〉
→イクみたいッスよ?
→姉弟で中出し?ハハッ
姉には申し訳なかったが、この時もっと早く蹴ってくれと願ってしまった。
もっと早く、もっと強く動かして姉の中に出したい、奥に射精したいと思い、蹴られるリズムに合わせて自分でも腰を動かしていた。
「うぅっ…ハァハァ、あぁっ!……うぅぅ……」
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