近親相姦 官能小説

→あー……出る…

１人目の男は姉の膝を押し上げて割れ目を凝視しながら中に射精した。
ビデオの男は俺がしゃぶるのを止めて姉の側に行き、割れ目から肉棒を抜くところをすぐ近くで撮していた。

抜けた肉棒の形から縮んでいく姉の穴からは、出したばかりの精液がドロドロと流れ出した。

→おぉぉ～出てるッスよ～。たっぷり出しましたねぇ～？
→ふぅ……キツマン最高。中学生マンコ最高。しかも中出し放題最高

→課長、次オレいいッスか？
〈おぅ、やれやれ！ビデオオレが撮ろうか？〉
→お願いッス！

ビデオの男は流れ出る2人分の精液を肉棒に付けて姉に挿入した。ゆっくりと肉棒を出し入れすると竿には精液が白く筋をつくり、姉の穴の回りからは糸が伸びた。

→あ、課長、この子にいたずらしてもいいですか？
〈ん？何すんだ？〉
→子供のチンコいじってみたくて
〈ハハハｯ！いいぞ！おいユウト、裸になってサヤの横に寝て同じ格好しろ！〉

俺は逆らわずに服脱いで姉の横に寝ると、膝を抱えた格好になった。
１人目の男は縮こまった俺の玉を撫で、竿をつまみ、小刻みに上下にしごいた。


→お……お……勃ってきた……ハハｯ！
〈どーすんだそれ？〉
→え？しゃぶってみますわ
〈本気かお前？まぁ止めねぇけど〉

男は俺のモノを躊躇なく咥え、口に含んだまま飴を舐めるように舌で転がした。
男にされているとはいえ、直接刺激を与えられて気持ちよくないわけがない。

「うっ…あぁっ…ﾊｧﾊｧ…ううっ…」
〈おいおいユウト、お前男にしゃぶられて気持ちいいのか？〉
「ﾊｧﾊｧ…ううっ…ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…」
〈出す気でいるんじゃねえかこいつ。おい、ザーメン飲むつもりか？〉

→んっ…ｼﾞｭﾙｯ……ハハｯ、出されてもいいですけどね！
〈待て待て、後でこいつら姉弟でやらせんだからまだザーメンとっとけ！〉
→あ！そうでしたね！

もう少しで射精するところで止められ竿の根元を絞められて勃起状態のままにされた。
ビデオの男は姉にピストンしながら乳首を吸いまくっていた。

〈しっかし男3人にやられてんのに喘ぎ声も出さねえのもつまんねぇな〉

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