→おぉぉ…ゾクゾクする~。子供のフェラとかヤバい
〈気持ちいいのか?そんなガキにしゃぶってもらって?〉
→テクとかじゃないですよ~!子供がしゃぶってるってシチュエーションが堪んないんですよ
口で亀頭を、手で竿をしごき、姉に入れる前に射精させてやろうと頑張った。
ガチガチに固くなった男の肉棒はなかなか射精するまではいかず、ただ勃起させて準備を早めてしまっただけだった。
→課長…中学生マンコ借りたいんですが…
〈おぉちょっと待っとけ、すぐに出して代わるわ〉
伯父は腰を振るスピードを上げて肉棒を出し入れし、ほどなく姉の身体の奥深くに射精して男と交代した。
伯父の精液と俺の唾液が男の挿入をより容易くした。
姉に挿入した男は、ビデオを撮る男に結合部のアップや、乳首を摘まんで引っ張る場面を撮影させながらピストンをはじめた。
伯父よりもデカい肉棒が出入りする様子を少し後ろから見ているしかなかった。
→あぁぁぁ…すごい…これ、ヤバい…
〈遠慮なく中で出せよー。それとも顔にかけるか?〉
→せっかくなんで中に!
→…すげぇッスよ!ビデオ持ってきて良かった!こんなのネット漁っても見れないッスよ~!
〈お前もこのガキにしゃぶらせるか?ビデオ撮りながら〉
→え、オレその趣味ないけど興味はあるかも…。
ビデオの男は姉達を撮影したままズボンを下ろし、半分皮を被った肉棒を取り出して俺を手招きした。
俺はその肉棒を咥えて口で皮を剥き、竿を手でしごいた。
一人目の男もそうだったけど、2人とも来る前に風呂にでも入ったのか、肉棒からはボディソープの匂いがした。
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