近親相姦 官能小説

挿入出来た感激
隣に寝る嫁さんを見て、ニンマリした

結局、あの後イチャイチャは１０分ほどでした

そして、しばらくは入浴中の短時間です

季節は夏になり、賑わうビアガーデン
義父は、会社仲間と仕事帰りに行きます
嫁さんも、必ずラインがあり会社の友達と

私も誘われますが、義母に夢中 マスオさんだと言い訳して先に１人帰る
ラインは義母にも届いてる
急いで帰る
鍵を開けると義母が出迎えてくれた

そして義父もビアガーデンだと聞いた私
思わず義母に抱き付いた かなり空き時間がある
義父は１１時頃、嫁さんは、わからないがラインすると

私は義母に「我慢出来ません…」玄関先で激しくキスを
義母も舌を絡ませて、そのままリビングに入る

リビングのソファーに座りながら始めた
服を脱がして、ちゃんと乳房を愛撫する
たっぷり揉んで舐め、吸い付きます
テレビの音もありますが、義母が喘ぐ
脱ぎ、脱がし裸になり念入りに義母のアソコを愛撫した

タオルの代わりは、私の脱いだシャツやブリーフ 終わった後は、シャワーだし洗濯するから
時間はある 一緒にシャワーも可能かも

無我夢中に愛撫した
義母も仰け反り感じ溢れ出す
掻き出したら、なんと 潮吹きした

オシッコみたいな勢い
生では初めて見た

いつもと違う…たっぷり吹いて濡らした義母
立場を変え私が寝る
義母が足を開き、カチカチなアソコを握って自らのアソコに納めていく
震えながら最後まで入ると、ため息らしき息をした
嬉しそうにニンマリして、ゆっくり前後に動きます

眺めは抜群です、動く度にユラユラ揺れる乳房
大きいから迫力満点
我慢出来ずに、掴み揉み上げると義母は仰け反りながら感じて喘ぐ
乳首を刺激すると、更に喘ぐ
動きも早くなります

愛撫で逝った義母が、上に乗り再び逝きます
気持ちいいのか、目を閉じ喘ぎ続けてます
喘ぎも震え始めて叫びました
「あ～ん、凄いから、いっちゃう…」

動きが止まり、そのまま私に抱き付いた
ハァハァ乱れた呼吸をしながら何度もキスを

まだ勃起中、挿入したままです
ようやく息が整うと「もう、私が結婚したら毎日出来たね？」
ニコニコしながら話した
チラッと壁の時計を確認した私
「そろそろ僕も逝きたいです義母さん」

嫁さんの帰宅時間が不明だし、ラインも無い
大丈夫だろうと思いますが、念には念を
義母も「そうね、シャワーもだし、夕食まだだよ？」

シャワーだから、早く終わる 後は、ゆっくり食べてればよい
誰も定時で帰宅したとは知らないから

この日は後ろからにした
それに終わってから、抜いた後に義母がフェラ
終わった後「特別サービス」と笑っていた
シャワーを交互に、洗濯機に入れて回す

一緒にイチャイチャしながら夕食を食べてました
終わったら、洗い物する義母の後ろからイチャイチャ
義母もパジャマの中身は裸だから、触りやすい

しばらくしてから下着を着けた

先に帰宅は、嫁さんでした ラインするのを忘れたと私に謝ります
入浴から出た後に、ご機嫌な義父が帰宅

無事に本日も終了


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