嫁さんも定時で上がり、まっすぐ帰宅するので中々時間が
僅かな入浴中の短い時間な為に、かなり悶々と
そんな、ある日です
仕事中に嫁さんからライン
会社帰りに、新しくオープンした店に寄り道だと書かれていた
そして、私がいない間 仲良くしてね…
気を使った内容です
見た時、内心めちゃくちゃ喜んだ
いつもより長く出来る
義母さんには、連絡したとラインあり
その夜です
風呂から出たら、義母が立ってました
裸の私を見てニコニコ
「あっちだと、ほら?万が一ね?」
義父の部屋から遠い浴室です
リビングよりは確実に安全
バスタオルを手に身体中を拭いて、勃起前のアソコを触りながら「固くなってないのに大きいね!」
しゃがむと握りしめフェラになります
上手いから、すぐカチカチになります
このままだと、また出るから義母に「義母さん?今度は僕がしますから」
フェラから離して立ち上がる義母
私が、しゃがみパジャマとパンティを片足脱がします
手入れされた陰毛が見えた
片足を上げたら見えた
義母のアソコです
陰毛が、いやらしく回りまで生えてます
黒いビラビラは、意外に小さい
開いた状態で舐めます
舐めながら、クリに触れたら更に早く激しく舐めました
あの、オナニー同様な喘ぐ声がした
でも、浴室で響くからバスタオルを口に当てる
どんどん固くなるクリです
のけ反りながら喘ぐ姿は、色っぽい義母
指先で入り口から進入して、壁のザラザラを探します
そして、掻き出しながら舐めてました
身体中を振るわせながらタオルで隠す口元ですが、更に絶叫に変わります
指先から、どんどん溢れ出ます
回りに飛び散り、私にも かかります
絶叫しながら「ダメ…あ、あ、あ…」
ビクン、ビクンする義母
溢れる量も増えます
タオルで隠しても「いっちゃう…」
ハッキリ聞こえた
上げた足を降ろします
しゃがむ私を起こし、激しくキスを
そして「お願い、後ろからして…」
義母自ら、手を置いて後ろ向きになり お尻を突きだした
やっと、やっと挿入です
待ちに待った挿入
びしょびしょだから、すんなり入ります
奥まで一気に入れたら「凄い…」
またタオルを口元に
びしょびしょでも、気持ちいい義母のアソコ
リズム良くピストン運動します
突きながら自然に片手が乳房を探し揉む
大きく柔らかいEカップの乳房です
乳首も大きくて、揉んでいるうちに固くなりました
ピストン運動が激しくなります
義母の口から「いいいいまた、また、いっちゃう…」
私も後少しだったから、早く突きながら「義母さん?僕も僕も逝きます!」
そして出した
忘れもしない6月6日
やっと挿入しました
嫁さんが、いつ帰るか わからない
義母は浴室に入りシャワーで洗う
裸だった私も呼ばれ洗ってもらい先に
お互い、ニコニコ満足した表情です
リビングに行き、イチャイチャしてました
いつ帰宅しても、大丈夫なイチャイチャを
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