ちょこちょこと、嫁さんが入浴中に勃起を触らせてました
義父も就寝したばかり、いつ入浴から出るか わからない
義母も私が近寄ると、ニコニコしながら触る様に
ちょっと、思っていた事がありました
嫁さんの入浴時間、おおよそ15分前後だと
義母にも触りながら伝えたら、「じゃあ…」
ズボンとブリーフを下げて本物を目にした
凄く印象的でした
まさに、ビックリした表情で見てからニコニコする義母
しかも、触りながら口は開いたまま
そして「えこんなに大きくて、凄くカチカチなんだね…」
嬉しそうに握りしめて確かめてます
私は若いから真上に向いてるのを「こんなの初めてかも…」
さわりかた…凄くエロです
ゆっくり、亀頭から真ん中から根元まで触る
15分は、計ってないから「義母さん、早く早く」私も焦ってました
ニコニコしながら、しゃがむと間近で眺めてから舌を出した
エッチな目付きの義母
確かめる様に舐めます
ドキドキしてるから、また「義母さん、早くしないと?」
でも、慌てない義母
舐めた後に、口を開けてしゃぶりました
嫁さんより当たり前だが、上手いし気持ちいい
微妙な動きが、更に気持ち良くさせます
恥ずかしながら、あまりに気持ち良くて「義母さん、逝きそう、逝きそうです」
何にも言わないで続けてた
我慢出来ない私は、出るからと告げて出した
出したけど、止まった後まだフェラを
最後まで吸い付きます
ようやく離す義母に「義母さん?飲んだんですか?」と、聞いた
すると、ニコニコしながら「美味しい…」
そして「我慢なんか、しなくていいから…いっぱい頂戴ね!」
嫁さんが出てきた
スッキリして気持ち良かった私
ビールが美味く感じた
キッチンの義母は、表情が凄く良かった
まさか、飲むなんて…
嫁さん、髪を乾かしに洗面所に行きました
キッチンからリビングに来た義母に私は
「今度は、僕が舐めますから」
ニコニコしながら照れた義母
ドライヤーの音がしている
隣に座ると、キスをした 舌を入れて私の舌に絡ませた
そして「わかったわ!」
部屋に行きました
※元投稿はこちら >>