僕は姉のみなみの膣のなかにおさまった5本の指を握りしめ拳を作った
「いや~、ノン、こわれちゃう、みなみのオマンコこわれちゃう~」姉は叫んだ。だが、アナルの締め付けがよりいっそう強くなった。僕は拳を上下左右にゆっくりと動かした。膣の収縮と拳の動きがはっきりとアナルの中の僕のチンポに伝わった
「ノン、みなみ、わかんない、いい、すごくいいの~」僕は拳の動きを早めた
「みなみ、アナルの締め付けと膣の動き最高だよ」
「ノン、そんな恥ずかしい、愛する人にこんなエッチなことされてるなんて」
「みなみ、僕、いきそうだ」
「ああ、ノン、みなみもいっちゃう、ノン愛してる」
「みなみ、僕も愛してる」
「ああ、ノン~」
「みなみ」僕たちは同時に果てた。姉のみなみは失神していた。
翌日、僕たちは最後の札幌の1日を堪能し、飛行機で帰宅の途についた
あの一夜が姉にとって、僕への禊だったのかもしれない。姉は身も心も僕のものになって、妊娠し、そして出産した
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