「ああ~、指が、いっぱい入ってる」姉が悶える、やや苦痛を伴ったその顔に僕は異常なまでに興奮してた。「ノン君は可愛い顔したサディスト」かつて美優紀が言っていた。
「ああん、そんなにしたら出ちゃう」僕は姉の膣内をかき回した。彼女の体内の振動がアナルに挿入されているぺニスに伝わった。
「みなみの膣の動きが僕のおちんちんに伝わるよ」
「ああ、感じる、ノンがわたしの中にいっぱい入って来てる。愛してるノン、みなみの中にもっといっぱい入ってきて~」姉が叫んだ。僕は膣の中に五本、全ての指を挿入した
「あ~、ノン、ああ」さらにぺニスに刺激が加わった
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