その夜、僕は姉の身体をむさぼり尽くした。バスルームで膝まつかせ、口内に黄金液を放出、途中で止めて、半起ち状態のぺニスを口内に挿入し、飲尿させながら舌先でぺニスを愛撫させた。それを繰り返し、すっかり尿が放出された頃にはぺニスは完全に復活していた。それをワセリンを塗った姉のアナルに挿入した
「ああ、ノン入ってる」
「みなみ」僕がアナルに挿入したのは母依頼だった。
「ああ、ノン、わたしはノンのもの、もっと激しく愛して~」僕は姉のクリトリスを弄りながら、腰を振るペースを早めた。
「ああん、いい、ノン、いい~」四つん這いの姉の上半身が崩れた。
「みなみ、アナルでいっちゃう子にはお仕置きだよ」僕はアナルに挿入したまま、四本の指を姉の花弁に挿した
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