「ノン、もっと舐めたい」姉の瞳が潤んでいた
「でも、いっちゃったから」
「アナルも舐めさせて」
「えっ、でも、お風呂に入ってからにしようよ」
「いやん、今舐めたいの」姉は僕を床に引きずりおろした。ぺニスを手で弄りながら陰嚢を舐め回す。いったばかりの俺はくすぐったい感覚が先行する
「ここどう?」姉の舌がありのとわたりを攻める
「ああ、そこいいかも」ぺニスに血液が再び行き渡る
「ふふ、固くなってきた」姉のキュートな笑顔に僕は欲情した
「アナル舐めちゃうね」姉の舌がアナルをとらえた
「ああ~、みなみ~」俺は強烈な快感に耐えきれず叫んでいた
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