マイスターの大看板の前で写真を取った。ガールズバーの女の子が人形のようなメイクをして店内から観光客に手を振っている
「ママや里帆さんが来たら大変ね」
「まあね、お姉ちゃんは大丈夫なの?」
「もう、今はノンだけよ」姉ば僕の肩に軽く頭をもたれかけた
「あそこのラーメン屋さんにしよ」
「サッポロといえば味噌ラーメンだね」
老舗のラーメン店内の壁には過去に訪れた芸能人の写真でいっぱいだった。
「あっ、この人、ママが大好きな俳優」それは20年くらい前の写真だった
「これこれ、煮たまごに店の焼き印が入ってるの」姉は楽しそうにラーメンの写真を撮った
身体か暖まり、僕らは時計台から大通り公園へと歩いた。ライトアップされたテレビ塔を眺めながらベンチに座りキスをした。
「ノン、愛してる」
「みなみ僕も愛してる」急いでホテルに戻った。部屋に入ると姉は僕の下半身を脱がせた。
「ノン好きでしょ、こういうの」姉は一気にぺニス根元まで咥えた
「ああ、お姉ちゃん」
「もう、お姉ちゃんじゃないでしょ」
「ごめんみなみ」
「よろしい」完全に勃起したぺニスを味わいながらゆっくりと喉奥まで入れていった。口唇が陰毛にあたる感覚はイラマチオができる女性でしか味わえない。姉の得意技だ
「ああ、みなみ、最高だよ」僕はたまらず姉の喉奥に樹液を放っていた
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