僕たちは函館山と街を挟んだ反対側のホテルに泊まっていた。高台にあるこの場所は夜景が楽しめて、周りはしんと静まっている。
五階の部屋なら誰かに見られることはないと僕は確信していた。そして全裸のみなみを壁際に連れていった
「もう、ノンたら、見られちゃよ~」俺は大きな窓のカーテンを開けた。函館の夜景を見ながら全裸の姉を窓際に立たせ、背中からアナルまでゆっくりと舌を這わせた。
「ノン、恥ずかしい、夜景が綺麗、あん、よけい感じちゃう」
「みなみ、もっと感じて」僕はアナルを舐めながらクリトリスを弄った
「いやん、いい、ノンちょうだい、ノンのおちんちん、みなみの中に」僕は素早く全裸になった。そして函館の夜景を見ながら愛する姉をバックから犯した
※元投稿はこちら >>