日が暮れて僕らは函館山にロープウェイで登った。世界三大夜景とも言われるだけあって感度に値する絶景だった。観光客が多いが僕らは気にせずいちゃついた。姉を後ろから抱きしめ、頬ずりしながら夜景を見つめた。
ホテルに戻り何度もキスをした。
「お姉ちゃん、連れてきてくれてありがとう」
「可愛い弟が喜んでくれるとお姉ちゃんも嬉しい」姉は僕の頭を撫でた
「もう、すぐ弟に戻っちゃうんだから~」姉は頬を膨らませた。
「だってみなみに甘えたいんだもん」
「恋人になっても甘えさせてあげるよ、ノン」姉は服を脱ぎ始めた
「みなみ、フェリーでたくさんしたから、もう出来ないかも」
「嘘だ~、起ってるくせに」姉の手が僕のぺニスに触れた。
「ばれたか」僕は姉をベッドに押し倒し、手早く全裸にさせた。
「わたしだけ裸?」
「そうだよ、最高のプレゼントをくれたみなみに極上の快楽をプレゼント」僕は姉の花弁に舌を這わせた
「ああん、ノン、興奮しちゃう」僕は姉の淫蜜の味を堪能した
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