重なり合った二人は激しいキスをしながらお互いの乳首をこすりつけていた。舌を巧みに使う激しいキスは僕が今まで見たこともないくらいの官能的なキスだった。
「あん、ああん」里帆さんがあえぎながら何か言おうといしてる
「あなた、お願い、お姉さんとわたしのオマンコ舐めて下さい」僕は目の前の蜜を垂れ流している二つの淫花に顔を近づけた。淫らな香りが僕の理性を狂わせる。僕は母のオマンコを舐め、蜜を吸った
「ああん、いいわ、ノンちゃん、里帆」次に里帆さんのオマンコを舐め上げた。
「ああん、おなた、気持ちいいにゃん」僕はピンクのしっぽがついたアナルプラグを引き抜いてアナルを差し入れた
「いやん、だめ、そんなところに舌をいれちゃ」僕はさらに舌を差し入れた。母の指が里帆さんのクリトリスを弄る。
「ああん、お姉さん、あなた、そんなにしたら、いっちゃう、にゃん、にゃん、にゃ~ん」僕は母のアナルに舌を移動させた
「ノンちゃん、いい、ああん」里帆さんも母のクリトリスを弄った。彼女たちのハードプレイはさらに続く
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