母の話では姉を凌辱した男達は社会的地位もあるので今後の心配はいらないようだ。僕と姉は子作り旅行の計画を立てた。
「ねぇ、北海道とかどう」姉の笑顔にホッとした。
「いいね~」
「函館でレンタカーかりて、札幌まで、帰りは飛行機で帰って来ようよ」姉は楽しそうだ。里帆さんが紅茶とアップルパイを出してくれた
「あら、いいわね。お土産は白い恋人かしらね」
「里帆さんのおすすめスポットとかは?」
「わたしは卒業旅行で弘前のアップルパイに感動して、青森のホタテに感動したわ、食べ物ばかりだけど」
「それで今もアップルパイなの?」僕はパイを一口食べた
「そうね、でも、函館でご当地バーガーも最高よ」
「里帆さん食いしん坊なんだ~」姉がはしゃいだ
「ママは札幌の味噌ラーメンとお寿司かな」母も笑顔で話しに加わった。みんなに笑顔が戻って僕は嬉しかった。
「お姫様寝たよ」その夜は僕がみらいを寝かしつけた。
「ノンちゃんもパパがいたについてきたわね」母が僕を抱き寄せた。
「でも、ママの前では赤ちゃんだけど」僕は母の頬にキスをした
「いたずらっ子ね、今夜は三人で食べちゃうぞ~」
「覚悟はできてるよ」僕は母の背中に両手を回し、そして口唇を奪った。舌を差し入れ、背中と尻を撫でた
「ノンちゃん、もう起ってる」
「ママ、もう入れたい」
「もう、焦る男は嫌われるよ」
「ママ、しゃぶってよ」
「わかった」母は笑顔で僕のぺニスを取り出した。
「ああ~」母の舌の心地よさに僕は思わず呻いた
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