近親相姦 官能小説

みゆうは僕にまたがり、激しく腰を振り、そして激しく口唇を吸った
「お兄ちゃん、興奮しちゃう、美優紀ちゃんに見られてるよ、兄妹でしてるとこ」みゆうは明らかにいつもより燃えていた。
「みゆう、凄く気持ちいいよ」僕もいつもにまして妹の膣の締め付けが心地よかった
僕らを見つめ美優紀がオナニーを始めていた。そして僕ら三人はほぼ同時にのぼりつめた。

結局、M奴隷となったのは美優紀だった。週末、美優紀が我が家に通って来るようになった。みゆうのM奴隷として…

僕は、三週間ぶりに姉と会った。里帆さんが二人目の赤ちゃんが出来たと連絡してきたので、そこで母、里帆さん、そして姉がムービー迎えてくれた。
「パパ～」みらいが元気に走ってきた
「みらい、お姉ちゃんになるんだよ～」僕に抱き上げられたみらいは元気にはしゃいだ。
「ノンちゃん、二人目おめでとう」母が現れた
「ありがとう」僕は母にキスをした。みらいを母に預けてリビングに入ると里帆さんがバグをしてきて
「ノンちゃん、ありがとう」
「よかったね」姉が笑顔で迎えた
「うん」僕は姉をバグした。姉から微かな緊張感が伝わってきた




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