母もシャンパンを続けて3杯飲み干した。
「ノンちゃん、キスして」目の座った母が僕を呼び寄せ、口唇を奪った
「これから何があっても驚かないでね」
「うん」僕は母に甘える少年に戻っていた
「里帆、早くしなさい」母が声を張り上げた
「にゃん」里帆さんの声がした。里帆さんの部屋の扉が開いた。
「おいで、リーちゃん」母が猫撫で声をだした
「にゃん」里帆さんが姿を現した。僕は驚てぱっくりと口を開けてしまった。
里帆さんは四つん這いで這ってきた。頭にはピンクの猫耳、首にはピンクの首輪、そしてピンクのしっぽがはえていた。
そして、全裸だった
「おいで、子猫のリーちゃん」母が両手を広げた
「にゃんにゃん」里帆さんは嬉しそうに四つん這いのまま、母の腕に飛び込んだ
「あ~よしよし、可愛いね、りーちゃん、わたしの可愛い子猫ちゃん」母が里帆さんの髪と喉元を撫でた。それはペットの子猫を可愛がるかのようだった。里帆さんは笑顔で母に頬ずりをする
「もう、りーちゃん、可愛いんだから、お腹なでなでしちゃう」里帆さんは猫がするようにお腹を上にむけて絨毯に横になった。両手両脚は母にじゃれている。僕の位置からオマンコが丸見えだ。母は着ていたガウンの紐をほどいて里帆さんに上にかざした
「にゃ~」里帆さんは紐にじゃれついた。里帆さんのオマンコはすでに蜜が滴っていた。
「リーちゃん、いい子ね、ママが可愛がってあげましょうね」母も全裸になって里帆さんに重なった
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