美優紀はソファーの背もたれに片足をのせて花弁を僕の口に押し付けた。
「ノン君、舐めるの凄い上手いの、わたし大好きなの、ねぇ、みゆうちゃんも舐めてもらってるんでしょ~」美優紀は妹のみゆうを挑発する。
「ああん、とろけちゃう~」身体の力が抜けた美優紀は僕に抱きつきキスをした
「お兄ちゃんのお口、美優紀の蜜でぐちゅぐちゅになってる、ああ、エッチな匂いがする、ねぇみゆうちゃんも同じ匂いしてるよ~」みゆうは太ももを擦りあわせていた。顔もほんのり赤くなっていた。美優紀は衣服を脱ぎ捨てた。
「お兄ちゃんとエッチするね、みゆうちゃん、見てて」僕のぺニスが美優紀のオマンコに吸い込まれていった。妹のみゆうの見ている前で
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