「あ~ん、ノン君のおちんちんおいちぃ」美優紀の笑顔の先にはソファーに座るみゆうがいた
「ノン君ここが大好きなんだよね~」美優紀が僕のぺニスの裏筋からカリの裏側をぺろっと舐めた。
「う~ん」僕はうめき声をあげた
「ほら、もっと舐めちゃお」美優紀は舌に口唇も加えさらに刺激する。
「お兄ちゃん可愛いね」美優紀は妹を挑発するように話しかけた
「全部お口に入れちゃお」美優紀は喉元までぺニスを飲み込んだ。
「ああ~」僕は背中を反らせて快楽を味わった。
「ああ、したくなっちゃった、ノン君美優紀のエッチなオマンコ舐めて~」美優紀は下半身裸になった
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